iPS SKINCARE / BRAND DESIGN
FIVE DESIGN STUDIES — 2026Science,
in beautiful
form.
肌の未来を、
美しいかたちに。
白の静けさ、銀の輝き、ガラスの透明感。
5つのブランドの個性を、ロゴから容器、
パッケージまで、ひとつの世界観に。
THE COLLECTION
ブランド名・ロゴ・容器の5つの提案Dr. iPS
ドクター アイピーエス
白衣の白に、
赤をひと粒だけ。
医師の処方箋のように、静かで確かな白。ロゴの「.」だけを赤にして、医療の記号をひとつに絞ります。飾らないことが、いちばんの高級感になるデザインです。
01 / LOGOTYPEロゴの設計
クラシックなセリフ体(Cormorant Garamond)。「Dr.」の点を赤に固定し、単独でも使える記号にします。
02 / PACKAGEパッケージ
- 形
- 天地差し込みの化粧箱。縦長で、ボトルが立って見える比率
- 紙
- 高白色のパール紙。光に当たると、やわらかく光る
- 加工
- ロゴは空押し(色を載せない凹凸)。赤は「.」だけを箔押し
- 中
- 白い台紙でボトルを固定。開けた瞬間も白
03 / CONTAINER容器・仕上げ
- 容器
- 白いフロストガラス。化粧水ボトル・クリームジャー・美容液の3形
- 容量
- 美容液 30 mL/化粧水 120 mL/クリーム 50 g
- キャップ
- マットな白。化粧水・ジャーの蓋と、スポイトの頭まで統一
- 印刷
- ロゴと品名をシルク印刷。赤は点だけ
Dr. iPS GINZA
ドクター アイピーエス ギンザ
銀座から、
世界の売り場へ。
旗艦の商品と海外に向けた、いちばん格の高いライン。洗顔料・化粧水・美容液・クリームの4品を、ヘアライン加工の銀でそろえます。色を使うのはロゴだけ。「Dr.」の点と GINZA の文字に赤を差します。
01 / LOGOTYPEロゴの設計
「Dr. iPS」は Dr. iPS と共通のまま、GINZA だけを高コントラストのボドニ体(Bodoni Moda)で字間を広く組み、赤にします。銀の容器の上で色が付くのは、このロゴだけです。
02 / PACKAGEパッケージ
- 形
- かぶせ蓋の化粧箱。中身と同じ銀でそろえる
- 紙
- 銀のヘアライン加工紙
- 加工
- ロゴだけを箔押し(墨と赤)。品名は墨の印刷
- 中
- 白い台座に立てて収める
03 / CONTAINER容器・仕上げ
- 容器
- アルミのヘアライン加工。チューブ・筒・スポイト瓶・ジャーの4形
- 容量
- 洗顔料 120 g/化粧水 150 mL/美容液 30 mL/クリーム 50 g
- キャップ
- 同じ銀でそろえる。スポイトの頭だけ白
- 印刷
- 品名と容量は墨。赤はロゴの「.」と GINZA だけ
iPS CLINIC
アイピーエス クリニック
診察室の清潔さを、
そのまま箱に。
薬瓶のような機能美。品名と容量を整然と並べ、情報そのものを美しく見せます。透明なガラスと細い赤いラインに、清潔感と精密さを重ねます。
01 / LOGOTYPEロゴの設計
幾何学的なサンセリフ体(Jost)。「iPS」は細く、「CLINIC」は字間を大きく広げて、医療の案内表示のように組みます。
02 / PACKAGEパッケージ
- 形
- 細身の天地差し込み箱。上端に赤い帯
- 紙
- 白のマット紙。指紋が付きにくい
- 加工
- 文字は墨。細い赤のラインと、余白のある情報配置
- 封
- 開封防止のシールで、未開封であることを示す
03 / CONTAINER容器・仕上げ
- 容器
- 透明ガラスの薬瓶型。中身の色が見える
- 容量
- 30 mL(美容液)、目もと用 15 mL
- キャップ
- 銀のアルミの首と、白いスポイト
- ラベル
- 白いラベルに赤いライン。品名と容量を整然と配置
iPS Beauté
アイピーエス ボーテ
肌に寄りそう、
薄紅の丸み。
やわらかなピンクと丸い肩のガラスボトル。手に取りやすく、洗面台に置いたときに気分が上がる姿です。化粧水のような毎日使う商品に向いています。
01 / LOGOTYPEロゴの設計
セリフ体のイタリック(Cormorant Garamond Italic)。筆で書いたような流れで、女性らしさを出します。
02 / PACKAGEパッケージ
- 形
- 天地差し込みの化粧箱。ボトルに合わせてやや幅広
- 紙
- 薄いピンクの色紙。地の色を紙そのものの色で出す
- 加工
- ロゴはローズの箔押し。中央にリボンのような帯
- 中
- 白い台紙
03 / CONTAINER容器・仕上げ
- 容器
- ピンクの透明ガラス。肩を大きく丸め、中身の色が透ける
- 容量
- 120 mL(化粧水)
- キャップ
- 白の丸いスクリューキャップ
- 印刷
- ロゴと品名をワインの色で印刷
iPS Labo
アイピーエス ラボ
研究室の精度を、
数字で見せる。
方眼と目盛り、そして大きな「10」。配合の濃さ(GRADE)を主役にした、高濃度ライン向けのデザインです。空気に触れにくいエアレス容器で、品質を守る姿勢も見せます。
01 / LOGOTYPEロゴの設計
等幅書体(IBM Plex Mono)で「iPS Labo」を端正に組みます。Labo は L を大文字、abo を小文字にし、研究の精密さにやわらかさを添えます。
02 / PACKAGEパッケージ
- 形
- ボトルの径に合わせた細身の天地差し込み箱。側面に赤い目盛り
- 紙
- 白のマット紙に、薄い方眼を印刷
- 加工
- GRADE の数字を大きく。赤は目盛りと点だけ
- 表示
- 配合の濃さを GRADE 10 のように数字で示す
03 / CONTAINER容器・仕上げ
- 容器
- 白いエアレス容器(空気に触れにくいポンプ式)
- 容量
- 20 mL(GRADE 10 セラム)
- キャップ
- 白いドーム型のカバー
- 印刷
- 赤の目盛りと G10 の表示
DESIGN NOTE
デザイン検討にあたって
- 掲載画像はAIで制作したデザインイメージです。容器・質感・印刷の方向性を示すもので、実物を撮影した写真ではありません。
- 容器の形状・材質・印刷方法は、資材メーカーとの確認と見積もりを経て確定します。写真と仕様はいずれも検討案です。
- ブランド名・品名は、商標調査と表示内容の確認を経て確定します。容量は例です。